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セミナーレポート「ぶっちゃけ何が違うの?勤怠管理SaaS比較セミナー」

本レポートは、2025年5月21日に開催された「ぶっちゃけ何が違うの?勤怠管理SaaS比較セミナー」の内容をまとめたものです。

普段は聞けない 「🥺ぶっちゃけ○○はどうなの?」 という質問をSaaS各社に投げかけ、秒単位の制限時間内でコンパクトな回答を要求!時間がきたら強制終了🖐️

そんなゲームのような臨場感で楽しみながら各システムの特徴や違いを学んでいただける大人気セミナーです。

ご視聴いただいた方は振り返りとして、見逃した方は勤怠管理システムを選定するヒントとしてご活用ください。

テコデザインでは主にオンラインで勤怠・給与・人事労務システム選定、設定代行、運用サポートを行い、累計1,000社以上の導入支援実績があります。

「勤怠管理をクラウド化したい」「給与計算ソフトと連携できる勤怠管理システムを探している」など、お気軽にご問い合わせください。ご相談は無料です。

こんな方におすすめ:どんな人が見てたの?

✅ 印字式の打刻管理、エクセル管理をやめて効率化したい
✅ 業務改善案として、クラウドシステム導入を社内提案したい方
✅ オンプレミス型のサービス終了や契約期間満了を見据えてクラウドシステムの情報収集をしたい
✅ 現状のクラウドシステムから、別のクラウドシステムへのリプレイスを検討中の方


セミナー概要:どんなセミナーだったの?

1)コレだけは外せない!勤怠管理SaaSを選ぶポイント(TECO Design)
2)勤怠管理SaaSの重要性
 なぜ今、勤怠管理のクラウド化がトレンドなのか?
 業界のトレンドと実際の導入事例のご紹介
3)各社の特徴をご紹介
 各社より自社の特徴をひとことPR
 ぶっちゃけコレはどうなの?という質問はアンケートで各社に聞けます!



1)コレだけは外せない!勤怠管理SaaSを選ぶポイント


各機能や使いやすさ、コスト、サポート体制など、判断基準はさまざま

給与や人事労務システムとの連携も想定する場合は、さらに幅広い総合的な判断が求められます。いずれにしても、自社の優先順位を明確にすることがスタートです。



2)勤怠管理SaaSの重要性


なぜ勤怠管理システムが必要なのか?

理由の1つに客観的な記録による労働時間の把握が法的義務」であることが挙げられます。

その把握方法は複数ありますが、その中でもリアルタイムに労働状況を把握できる勤怠管理SaaS(クラウドシステム)をうまく活用し、効率化しましょう。



3)各社の特徴をご紹介 30秒PR

いよいよ戦いの始まり!
登壇11社に【30秒】でひとことPRをいただきました😊🎤


「30名以下なら無料のHRMOS!」
「はじめてのクラウドでも安心なジョブカン!」
「20年以上の実績あり!ソニーグループのAKASHI
「130名以上のデザイナーが使いやすさを支える!マネーフォワード
「100円から使えて機能豊富!コスパ最強なRecoRu
「圧倒的業務網羅性の奉行におまかせあれ!」
「現場も管理者も使いやすいチムスピ勤怠
「1ページにデータ集約!直感的にわかるfreee
「打刻者ファースト!負荷メーターで楽しくTeasy
「豊富なアラート機能で管理者の負担を軽く!manage
「人事を中心に一元管理!ジンジャー


ひとことPRとはいえ、たったの30秒。
とんだ無茶振りにもかかわらず、各社コンパクトにアピールいただきました。



4)各社の特徴をご紹介 ぶっちゃけ質問タイム(2分で回答)

続いて、各社へ「ぶっちゃけ質問」をぶつけました。
制限時間は2分!

各社、実際の操作画面設定画面を表示しながら、勤怠管理システムを0から探す方にもわかりやすく、かつスピーディーに回答いただきました。

いくつかピックアップしてご紹介します。


RecoRuさんに質問「初めてのシステム導入で不安ですが、大丈夫ですか?」

【回答】

・初期設定で迷わないためのサポートページが充実
・画面キャプチャー付きのマニュアル、画面説明書あり
・実際に、多くの方が運用開始後10時間以内で初期設定を完了されている
・個別サポートプラン(有償)もあります



AKASHIさんに質問「いま使っているソフトが見づらくて使いづらいです。。実際の画面を見せてもらえませんか?」

【回答】

・実際の画面はシンプル
・初期設定は3つのみ!チュートリアルやチャットサポートもあります
・グラフで「見える化」するから一目瞭然
・テレワーク設定がデフォルトで入っている
・工数管理もグラフ化してわかりやすく



ジンジャーさんに質問「休暇とか残業の承認承認ルート変更は自由にできますか?」

【回答】

・休暇や残業の承認ルートを自由に変更できる
・フォームごとに細かく承認ルートを設定できる
・部署移動は、組織図ベースで部署移動が可能
・移動日以降は、新しい部署での申請ルートに連動して変更される


こちらに載せきれなかった他8社への質問と回答が気になる方は、お気軽にお問い合わせください😉



本日のおさらい!最後に各社1分PR!


マネフォワード
バックオフィス全体をカバーする領域の広さ
1サービスから無理なく段階的に導入できる

Teasy
勤怠と休暇管理に特化
スモールスタートで始められる
一番の強みはデザインと使い勝手
楽しさに追求した勤怠管理

ジョブカン
豊富な打刻方法(生体認証、顔認証も)
2010年サービス開始から、値上げなし!
幅広いシリーズ展開

チムスピ勤怠
労基対策だけでなく、経営をドライブさせる
ダッシュボードを使って従業員がセルフマネジメントできる
活用方法を共有しあう体制もある

ジンジャー
従業員用マイページが掲示板形式
わかりやすさにこだわりあり
他サービスへの遷移もシームレスに

AKASHI
見やすさ、使いやすさが強み
ITrevie「満足度・使いやすさ」でNo.1受賞

manage
気付きを与える勤怠システム
豊富なアラート通知機能によって勤怠の手間を大幅削減
アラートは何のため?スタッフ自身や管理者が気づくため

HRMOS
コスパ!コスパ!コスパ!
30名以下なら無料から使える
1人100円から使えて最低利用人数もなし
年末調整とweb給与明細も無料なんです

freee
データ連携にこだわりあり
給与明細から勤怠のデータを画面移動なしで確認できる
ワンクリックで勤怠画面に遷移もできる
必要最小限で勤怠も給与もチェックできる

RecoRu
安くて機能豊富、かつ使いやすい
勤怠管理は100円、給与計算オプションは200円
比較サイトITreviewで、全ての項目でナンバーワン、特に価格面で高い評価

奉行クラウド
管理帳票テンプレート数が豊富
したいことは何でも「おまかせあれ!」



【プロに相談!】あなたの勤怠管理システム選びを徹底サポート

TECO Design(テコデザイン)は主にオンラインで勤怠・給与・人事労務システム選定、設定代行、運用サポートを行い、累計1,000社以上の導入支援実績があります。

「勤怠管理をクラウド化したい」「給与計算ソフトと連携できる勤怠管理システムを探している」など、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。

まずは無料オンライン相談へお気軽にお問い合わせください。

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