【2025年下半期】導入支援1,000社超のTECO Designが、現場目線で“本当に熱かった”リリースを表彰

■「熱リリアワード」とは
「熱リリアワード」は、当社が運営するクラウド体験型ショールーム「CLOUD STATION」に関わる各社のリリースの中から、労務担当者・バックオフィス担当者の視点で“現場にとって本当に熱いリリース”を選ぶ企画です。
単に大きな機能追加や話題性のあるアップデートを評価するのではなく、
・実務の負担がどれだけ減るか
・現場でどれだけ使いやすくなるか
・担当者の判断や運用をどれだけ前に進めるか
といった観点から、当社の導入支援や設定代行実施メンバーに加え、日頃から実務の現場に向き合っている士業パートナーの皆さまにもご投票いただき、選考を行っています。
普段はユーザーの感謝の声が届きにくい、クラウドシステムの開発担当者へ「この機能をつくってくれてありがとう」という気持ちを届けたい。そんな想いから始まった企画です。
今回は、2025年度下半期に公開された各社のリリースをもとに、当社内での選考に加え、士業パートナーの皆さまからの投票も踏まえながら、大賞、副賞2位、副賞3位を決定いたしました。
■2025年度下半期 熱リリアワード 受賞結果
TECO Designメンバーと士業パートナーの投票をもとに決定
【大賞】マネーフォワード クラウド給与
対象リリース
「マネーフォワード クラウド人事管理」との連携項目の追加と口座情報の仕様変更を実施しました

引用:株式会社マネーフォワード マネーフォワード クラウドサポート 「マネーフォワード クラウド人事管理」との連携項目の追加と口座情報の仕様変更を実施しました(https://biz.moneyforward.com/support/payroll/news/new-feature/20260311.html)
受賞理由
人事管理と給与計算のつながりは、日々の実務において非常に重要でありながら、少しの仕様差や連携が十分でない部分によって、担当者の確認作業や修正作業を増やしてしまう領域です。
今回のアップデートは、単なる機能追加ではなく、実務上の流れをより自然につなぎ、担当者が迷いなく運用できる状態に近づけた点が高く評価されました。
連携項目の拡充と口座情報まわりの改善は、現場にとって“地味だが非常に効く”アップデートであり、運用負荷の軽減という観点から、2025年度下半期の大賞に選定しました。
副賞【2位】バクラク勤怠
対象リリース
LayerX、バクラク勤怠において「AIシフト変換機能」を提供開始。シフト表アップロードだけで勤務予定を自動変換、手作業での形式変換が不要に

引用:株式会社LayerX LayerX、バクラク勤怠において「AIシフト変換機能」を提供開始。シフト表アップロードだけで勤務予定を自動変換、手作業での形式変換が不要に(https://bakuraku.jp/news/20260304/)
受賞理由
シフト制の現場では、勤務予定の登録前に発生する“形式を整えるための手作業”が見えづらく、負担になりがちです。
“AIシフト変換機能”のリリースは、シフト表をアップロードするだけで勤務予定へ変換できる点において、これまで人が対応していた前処理の手間を大きく減らす可能性を感じさせました。
AI活用が注目される中、現場の具体的な作業削減につながっている点が高く評価され、2位に選定しました。
副賞【3位】SmartHR
対象リリース
新機能「特別徴収税額通知管理」をリリースしました

引用:株式会社SmartHR ヘルプセンター 新機能「特別徴収税額通知管理」をリリースしました(03/13更新)(https://support.smarthr.jp/ja/info/update/9x6umg1vaztg/)
受賞理由
特別徴収税額通知は、毎年発生する重要業務である一方、確認・配布・管理の各工程で煩雑さが生まれやすい領域です。
「特別徴収税額通知管理」機能のリリースは、定期的に発生する実務をより管理しやすくし、担当者の対応負荷を下げる新機能として高く評価されました。
華やかな変化というよりも、毎年確実にやってくる業務に対して着実に効く改善である点が、現場目線で強く支持され、3位に選定しました。
■選考会で重視したのは「現場で効くかどうか」
今回の選考では、機能の新しさや話題性だけでなく、実際に運用する担当者にとってどれだけ価値があるかを重視しました。
当社はこれまで1,000社以上の導入支援を行う中で、バックオフィス担当者が日々どのような点に悩み、どのような改善に助けられているのかを見てきました。
そのため、「大きな機能」よりも「現場で効く改善」、「わかりやすい話題」よりも「使い続ける中でありがたみが増すアップデート」に光を当てることを大切にしています。
今回受賞した3つのリリースは、いずれも現場の負担を減らし、より良い運用へつなげる力を持ったアップデートとして高く評価されました。
■今後の予定
次回の「熱リリアワード 2026年上半期」は、2026年10月上旬の実施を予定しています。
次回は、TECO Designメンバーや士業パートナーの皆さまに加え、コミュニティ「CLOUD STATION」にご賛同いただいている皆さまにもご参加いただく予定です。
コミュニティ「CLOUD STATION」は、現場の声を集め、共有し、業界全体で解決していくコミュニティです。
「働く」を考える人たちの輪を広げ、その知見や想いを循環させていくことを目指しています。
現場で実際に起きている“困った”をベンダーへ届け、改善につながったリリースに対して「ありがとう」を伝える。
熱リリアワードを通じて、ユーザーとベンダーが前向きにつながる機会を、今後さらに広げてまいります。
ぜひ、コミュニティ「CLOUD STATION」へのご賛同をお待ちしております。

▶コミュニティ「CLOUD STATION」特設サイト:
https://request.cloud-station.jp/cloud-station
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