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【期間限定/好評につき録画配信決定!】裁判例から見る労働時間管理の実務

裁判例から見る労働時間管理の実務

最近否定されることも多い「固定残業代」について解説

労働時間管理は労務管理の中で基本的な事項ですが、実際には労働時間管理を適切に行えている会社は少ないのが現状です。

2020年から未払残業代の時効が3年間に延ばされたこともあり、労働時間管理を間違えると多額の未払い残業代が請求されることになりますし、労災が発生するリスクも高まります。

 

そこで裁判例に基づき、適切な労働時間管理について解説するとともに、最近否定されることも多い「固定残業代」についても解説しております。

 

ぜひご視聴くださいませ。

 

▶開催日時 

終了いたしました

 

▶講師紹介

佐賀 寛厚 弁護士(檜山・佐賀法律事務所)

京都市出身。京都大学、京都大学法科大学院卒業後、2008年弁護士登録。須藤・高井法律事務所、きっかわ法律事務所を経て、2020年に弁護士法人檜山・佐賀法律事務所を開設。経営者の困りごとを解決する業務を中心に取り扱っており、特に人事・労務案件を専門分野とする。紛争にならない・紛争になっても負けないような社内体制の構築・運用や個別の案件処理を得意としており、紛争処理も多数取り扱う。

 

 

▶ご視聴のお申し込み

終了いたしました

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