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TECO Designが運営するクラウドをオンライン&オフラインで体験できる「クラウドステーション」が、規模拡大のため移転!
移転を祝して、6/7〜6/9の3日間で協賛企業様にご登壇いただき「CLOUD STATION移転オープンフェス」なるものを開催しました。
こちらの記事では、各日程の内容をレポートいたします。
まずは、DAY1!登壇企業様は、下記の通り。ぜひ、ご一読ください!
【前半】
・見やすい・使いやすい!勤怠管理システム AKASHI
・データの収集・活用・分析を自動化!人事労務管理システム SmartHR
・月額たったの一人100円、シンプルで使いやすい勤怠管理システム RecoRu(レコル)
【後半】
・もし、シフト管理を紙でしているなら・・・oplusチャンス! シフト管理システム oplus
・シンプルで使いやすい!電話代行サービス fondesk
・支出管理の効率化&ツールの一本化ならこちら! 経理業務クラウドシステム バクラク
★CLOUD STATIONでは、どのサービスも無料でお試し放題!
ご予約はこちらから。
・勤怠管理システム
・サービスサイトはこちら
AKASHIのコンセプトは、「すべてにおいてカンタンに」。
説明不要で、直感的に操作できるUI・UXを追求した「誰でも使える」勤怠管理システムです。
いまや、スマートフォンの操作説明は不要という方が多いでしょう。同じように、多くを説明せずとも、ストレスなく使える体験を落とし込みたいといった思いがあったそう。
業界、業種、地域、規模問わず、どのような企業にもフィットすることもAKASHIの特徴です。従業員数では、1万名の超大手から少数精鋭の企業までをカバー!
お客様からの声
IT review Grid Award2023 Springでは、11期連続で「勤怠管理部門」の満足度・使いやすさNo.1を獲得(中堅企業部門:従業員数100〜999人の企業)!
レビューでは、「使いやすさではナンバーワン」「マニュアルを見ずとも直観的に操作できる」「サポートが親切で非常に良かった」など、運用しやすさについてのコメントが多く、コンセプトである「すべてにおいてカンタンに」を実感します。
詳しくはこちら
AKASHIの画面は、ECサイトやアプリを開発している企業とタッグを組んで作ったものだそう。デザインはシンプルさを意識し、さらに使いやすさを向上するために高頻度のアップデートを行い、ボタンの位置など細部の微調整もしているとのことでした!
AKASHIでは、サービス提供18年以上のノウハウを活かし、「その場ですぐに疑問を解消できる」ことがモットーのサポートサービスを提供中。
電話、メール、チャットでの対応が可能で、最近ではチャットで気軽に質問をしたいというお客様が多いのだとか。スピードだけでなく、経験豊富なスタッフの方が品質の高いサポートをしてくれるのも特徴的です。
また、社労士による初期設定サポートもあり、運用前からしっかりと支えてくれるのだそう!
サポートについてのレビューはこちら
AKASHIは勤怠管理機能に特化したシステムで、それ以外の「給与計算」「労務管理」「タレントマネジメント」「給与前払い」「PCログ」「AI顔認証」「入退館」「コミュニケーションツール」領域で、他社のサービスとの連携が可能。
(詳細はお問い合わせください)
顔認証、静脈認証、入退館、チャットによる打刻と、様々な勤怠管理の方法に対応していらっしゃいます。
AKASHIの機能は、勤怠管理のみではありません!
有給休暇や残業など、勤怠に関する申請・承認のワークフロー機能もあり、こちらも勤怠と同じくカンタン。
申請ごとにルートの設定が可能で、スマートフォンによる申請、承認、却下ができるので、場所や時間を選ばずにワークフローを進めることができます。
詳細はこちら
また、ダッシュボード機能では、従業員自身が素早く・カンタンに、自身の勤務、有給休暇取得状況を確認できます。
管理者は、自分以外の他従業員の状況を確認することも可能。
有給休暇取得義務、法定残業時間のための管理、従業員の健康管理にも便利な機能です。
詳細はこちら
AKASHIは、見やすく使いやすいながらも、多機能で労務担当の方のお悩みを解決してくれるサービスです。ぜひ、CLOUD STATIONでお試しください!
・人事労務管理システム
・サービスサイトはこちら
労務業務は、従業員が入社してから退職するまで、様々な場面で従業員との関わり・業務が発生します。
例えば、「入社」の場面おいては、雇用契約・社会保険の手続き・雇用保険の手続き・給与計算の準備・従業員情報の人事データベース(DB)への登録・・・といった業務があり、
年金事務所やハローワークへの書類提出など「アナログな業務」がどうしてもあるかと思います。
これらの業務では、「収集した情報を書類に書き写して、またその情報を人事DBに取り込まれる」ということが起きています。
SmartHRは、こういった従業員のデータ収集、書類作成、DBへの登録・作成の一連の業務を、自動で対応してくれるサービスです!
また、データを給与計算システムに連携することによって、給与明細や離職票、源泉徴収票の発行も可能。勤怠管理システムとも連携すれば、残業時間データをSmartHRに集約することができ、従業員自身でデータの更新もできるため、「自動でデータが集まる」状態を実現。
加えて、収集したデータを、採用や教育研修、評価や組織運営、制度企画など労務以外の分野でも活用可能な機能があります。
SmartHRというと、労務管理ー労務手続きのペーパーレス化・業務効率化・従業員の生産性向上ーというイメージを持つ方も多いかもしれませんが、それだけではありません。
加えて、人事データがたまりやすい業務設計になっていて、またデータがたまることによってタレントマネジメントや異動など、人材に関する意思決定をスムーズに行えるようにしてくれます。
自然と人事データがSmartHRに集まり、ためられ、活用できる状態にできる。これも、SmartHRが実現できる労務の姿です!
お客様からは、他社と比較しても「管理者も従業員も使いやすい」というお声をよくいただくとのこと。なんと、全社の平均年齢が67歳の企業での導入実績もあるそうです。
事例一覧はこちら
クラウドシステム、IT化に抵抗があったり、不慣れだからと躊躇するような状況であっても、安心して導入・運用ができるのですね。
また、労務のデータ、人事のデータが分断されてるといった課題を聞かれることも多いそうです。先ほどご紹介したように、SmartHRであれば一か所に集約することができるのも、活用の大きなポイントだそうです。
詳しくはこちら
そして、多言語対応もSmartHRの強みです。具体的には、英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語・ベトナム語・ポルトガル語と、全部で5か国語に対応中。
WEB給与・賞与明細、源泉徴収票が、退職後も閲覧可能なのも、嬉しい機能です。
多言語化対応についてはこちら
SmartHRは、従業員の入社から退職後までを広くカバーできる多機能なサービスです。
また、様々なシステムとの連携が可能なので、勤怠管理・給与計算などすでに使っているシステムがあれば引き続き活用することができます。「今のシステムを入れ替える」というよりは、「アナログな業務を切り替える」という視点での検討をおすすめされていました。
機能一覧はこちら
まずは労務管理の最適化、データがたまる仕組みができたところで、人事データの活用を考える というのがSmartHRのロードマップの概要だそう。今後、更なる機能追加も準備中だそうです!
SmartHRは、労務管理クラウドでは5年連続シェア1位(デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTehcクラウド市場の実態と展望2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額より)。
また、累計登録社数は50,000社、99%以上の企業が継続利用中だそうです。
業界・業種や規模に関わらず、多くの企業が活用していらっしゃるのですね。
SmartHR社のコーポレートビジョンは、「労働にまつわる社会課題をなくして、誰もがその人らしく働ける社会を作ること」。サービスの機能や使いやすさだけでなく、会社としての方向性にもご関心を持たれた方も多いのではないでしょうか。
詳しくはこちら
下記URLから、資料をダウンロードいただけます。ぜひ、ご覧ください!
資料のダウンロードはこちら
・勤怠管理システム
・サービスサイトはこちら
レコルの最大の特徴は、一人当たり月額100円(税込み 110円)ですべての機能を使えるということです!
こちらの利用料金にも記載がありますが、初期費用もサポートも0円。最低利用料金は月額3,000円(税込 3,300円)で、それ以外の追加料金は一切ありません。
毎日使用するシステムだからこそ、見やすい・操作しやすいことにこだわったシンプルな画面もレコルの特徴です。初期設定が登録された状態なので、お客様は最低限の設定のみで、スムーズに運用開始が可能。忙しい労務担当の方にとって、嬉しいポイントですね。
また、リーズナブルながらも機能も豊富!価格以上の充実した機能を備えていて、コストパフォーマンス抜群です。
機能一覧はこちら
打刻時間をリアルタイムで記録したり、記録された時間をもとに労働時間や時間外を集計、給与計算システムへの連携まで、勤怠管理システムの基本機能を備えています。
加えて、有給休暇の自動付与、残日数の管理(時間単位)、そのほか休暇管理や残業などの申請・承認のワークフロー機能、有給休暇の申請・取得状況の確認、36協定の上限管理がリアルタイムにできる法令順守チェックなども、すべて追加料金なしで利用が可能!
まだまだ機能はたくさんありますので、ぜひCLOUD STATIONでお試しください。
まず、打刻。様々な打刻方法が用意されているため、お客様の状況や予算に応じて、打刻方法を選択したり、併用したりすることができます。例えば、入館証や交通系ICカードをタイムカード代わりにした「ICカード打刻」、スマートフォンによる外出先や現場からの打刻、タブレットやパソコンからのボタン打刻などが利用可能です。
打刻方法の詳細はこちら
次に、勤怠管理。
利用者のホーム画面では、「打刻ボタン」「利用者自身の勤務表」「打刻ログ」「打刻漏れアラート」の他、月の労働時間・時間外・有給休暇の残日数や1年間の主t苦状況の把握が可能です。
シンプルでわかりやすい画面は、お客様からも好評だそう!
管理者は、勤怠管理に必要な情報が1画面にまとめられたダッシュボードを利用できます。
ダッシュボードを見るだけで、いつだが出退勤打刻をしているのか、打刻漏れや承認待ちのアラート状況が分かり、また当月の労働時間・時間外・時間外見込みをグラフで確認できるため、一目で働きすぎている従業員を把握することも可能です。
勤怠管理機能の詳細はこちら
最後に、給与計算システムとの連携。
レコルは、給与計算システムや、人事労務管理システムとAPI・CSVで連携しています。CSVについては、レコル側で出力する項目の選択、順番のカスタマイズが可能。利用中のシステムにCSVのインポート機能があれば、システムはそのままで業務の効率化ができます。
外部サービスとの連携 詳細はこちら
先にご紹介したように、レコルはたった1人100円(月額)ですべての機能が使い放題です。最低料金は3,300円(月額)ですが、30人未満の場合でも同じ金額で使うことができます。
また、レコルでは低価格かつより良いサービスを提供できるように、継続的な機能改善・追加も実施予定。次回は、有給休暇自動付与の拡張、アラート機能の拡張を予定されているとのことでした!
こちらのデモサイトから、アカウント登録不要でお試し可能!
ぜひ、自慢の見やすさ・ストレスのない使用感を実感してください。
有料版と比べると、機能に少々制限があるとのことでした。
使いやすくて、タイムパフォーマンスもコストパフォーマンスも抜群のレコル。ぜひ、CLOUD STATIONでお試しください!
資料のダウンロードはこちら
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
「もっと詳しく知りたい」
「まずは色々と試してみたい」
「自社に何が合うのか相談したい」
クラウドシステム導入や、業務効率化についての相談ごとはお気軽に!
こちらより、ご連絡ください。
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★労務担当者と社労士を繋ぐ社労士検索サイト【社労士STATION】もぜひご活用ください★
社労士の方へ・・・
こちらの社労士STATION、社労士さんにとってはさらに事務所を周知させる絶好のチャンスだと思いますのでぜひこの機会にこちらから事務所登録をしてこの場をご活用いただけたらと思います!
★クラウドステーションよりお知らせ★
◆神楽坂駅徒歩すぐ!CLOUD STATIONでは、各種人事労務システムを展示しています。実際に操作頂きながら、専門のスタッフに運用についてご相談いただくことも可能です。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、完全予約制としております。
◆完全無料のオンライン相談もお受けしております。
【相談内容の一例】
・クラウド化を進めたいが、どのサービスを選ぶのがよいか分からない/迷っている
・自社独自の勤怠管理システムを利用しているがメンテナンスをする時間がない
・担当者が退職してしまったなど、クラウド化を進めたいがうまく移行できるか不安がある
・クラウド化すると、どれくらい費用がかかるのか知りたい
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