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【freee人事労務】アルバイトさんへの有給手当の払い方

本記事では、freee人事労務を使って勤怠管理をしている場合、時給者への有給手当はどう支払えば良いのか?をご紹介してまいります。

 

有給取得分を基本給に含む設定 

 

まずは、管理者としてfreee人事労務にログインし、勤怠タブ→該当従業員のカレンダーを出します。
対象者が有給を取得した日を選択します。管理者が、事前に年次有給休暇を付与している場合には、有給を勤怠に入力することができます。
有給取得を選択し、勤務時間を変更した上で、保存。

 

有給を取得した日の労働時間は、所定労働時間分に自動計上されます。

この状態で給与計算をすると、有給取得分が基本給に含まれます。

 

注意点としては、管理者としてログインした場合と従業員本人が有給取得をした場合には、画面の見え方が異なる場合があるということです。
従業員本人の場合には「有給」の入力のみが可能で、管理者の場合には有給取得日の所定労働時間の入力までが可能となっています。

 

もし、本人から有給取得の申請があった場合には、申請内容確認時に所定労働時間を必ず確認しましょう!
freee人事労務で紐付けられている「勤務・賃金設定」で設定された所定労働時間が最初は反映されていますので、
該当者の所定労働時間と「勤務・賃金設定」の所定労働時間が異なる場合には、要注意です。

 

また、該当者の従業員マスタ設定において、「適用している勤務・賃金設定」を使用しないで(使用する、のチェックを外す)、
その人だけ個別の所定労働時間を設定することもできます。
そうすると、従業員本人が有給申請をした後、管理者側で所定労働時間を確認・変更する手間を省くことができます。

 

「有給手当と基本給を別で支払いたい」場合

 

明細などに表示するのに別の行でわかりやすく示したい、ということもあると思います。

 

最初に、freee人事労務の管理画面>設定>支給・控除設定から、有給手当を設定します(固定額)。

 

次に、対象者の勤怠情報に移動し、上記と同じように該当の日に「有給」を入力し、所定労働時間を0時間にしておきます。この場合有給の取得日数はカウントされますが、勤務時間(所定労働)には反映させない・含めさせないということができます。

 

手当の付与では、対象の従業員情報にて「有給手当」で金額を手入力します。

給与明細でも、勤務時間と有給手当が分かれて書かれますので、従業員にとってもわかり易い内容になります。

 

また、手当を固定額ではなく、勤怠項目に連動させることもできます。

手当設定時に、計算タイプを「勤怠項目に応じて支給」にし、支給ルールを「有給取得日数ごとに○円を支給」としておきます。

 

※こちらの金額は、従業員ごとのマスタで変更することができます。

※こちらの「勤怠項目に応じて支給」するタイプの手当作成は、ベーシックプラン以上のみ使用可能です!

 

以上、2つのパターンで時給者(アルバイト勤務の方)への有給手当の支払い方についてご紹介しました。

freee人事労務は、使い方や設定を工夫することで、自社に合わせた柔軟な運用が可能です。
設定方法に疑問がある場合には、ぜひお気軽にご相談ください!

 

こちらの内容を、動画でもご紹介しています。

併せてご参照ください。

 

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