MENU

【比較記事】夜勤や年末年始勤務などの特定日をカウントする方法|クラウドステーションのBLOG|人事労務 関連SaaSを体験できる「CLOUD STATION」

BLOG

ブログ

【比較記事】夜勤や年末年始勤務などの特定日をカウントする方法

 

クラウド勤怠管理システムにおいては、特定の勤務日(たとえば夜勤)や、年末年始のカウントなど、勤務日に応じた回数をカウントしたいケースがあります。

業種にもよるのですが、特定の勤務日について回数をカウントできないか、というご相談も数多くいただきます。

特定の勤務日、とは、

・夜勤(夜勤回数手当を支給するためにカウントが必要)
・イベント出勤(イベント手当を別途支給する)
・年末年始出勤(年末年始手当を別途支給する)

などの、特定のシフトの日を指します。これらの日をタイムカード上で集計できるかどうか、も業種や企業のルールによっては、非常に重要だと思います。勤怠管理システムを導入するのであれば、勤怠の日数や残業の時間数だけではなく、できるだけこれらも自動集計しておきたいものです。

 

下記に、各サービスが特定の勤務日をカウントできるかどうかをまとめております。

サービス名 シフトパターンによる集計
KING OF TIME
Touch On Time
HRMOS勤怠
ジョブカン勤怠
マネーフォワードクラウド勤怠
freee人事労務 ×

※表中「▲」は、日別データをCSVでダウンロードするなどして、集計処理を実施することは可能であることを示します。

 

 

【TECODesignでは、勤怠管理システムの比較・選定・導入に関するご相談を承っております。】

ご相談・お問い合わせ

お問い合わせフォームから、ご相談いただけます。

オンライン相談会も実施しています。

オンライン相談会はこちらからご予約いただけます。

カテゴリー

タグ

最近の投稿

月別アーカイブ