受け入れ型と支配型マネジメント 本当はどっちがいいの?最強の遺伝子の残し方

セミナー概要
【開催日時】2025年12月17日(水)12:00-12:30
【申込締切】2025年12月16日(火)13:00
【参加費用】無料
【参加方法】オンライン(Zoomウェビナー形式)
ホワイト離職が増える今、“本当に強い組織”とはどんな組織か?
若手が育たない、優秀人材が定着しない、チームの勢いが続かない。
そんな課題が多くの企業で共通して起きています。
特に近年注目される“ホワイト離職(環境には問題がないのに辞めてしまう離職)”。
「働きやすい環境」を整えているはずでも、なぜ優秀な人材が去るのか?
そして、組織はどのようにして“強い遺伝子”を残していくべきなのか?
本セミナーでは、最新の組織トレンドを踏まえながら、
マネジメントの在り方を「受け入れ型 × 支配型」の視点で深掘りし、
「若手が育ち、離職が減る組織」のつくり方を具体例と共にお伝えします。
このセミナーで得られること
✔️ 若手が本当に育つ組織環境のつくり方
✔️ ホワイト離職を防ぐために必要な“新しい視点”
✔️支配型マネジメントと受け入れ型マネジメントの本質的な違い
✔️成果を出し続けるチームに共通する“強い遺伝子”とは?
✔️明日から現場で使えるマネジメント改善のヒント
このような方におすすめ
✔️ 部下育成・組織作りに課題を感じるマネージャー / リーダー層
✔️離職率改善に取り組みたい人事担当者
✔️ 組織強化を進めたい経営者・役員
✔️ 若手の成長スピードを上げたいチーム責任者
セミナーを申し込む(無料)
「環境を整えても辞めてしまう若手」は、決して特別ではありません。
しかし、“見えない離職理由”を理解し、組織に合ったマネジメントに進化させれば、
優秀な人材が育ち、強い組織のDNAは確実に引き継がれていきます。
たった30分で、組織が変わる“視点のアップデート”を。
あなたのチームの未来が、このセミナーから大きく動き始めるかもしれません。
▶日時:2025年12月17日(水)12:00~12:30
▶場所:オンライン(Zoomウェビナー形式)
▶参加費用:無料
▶申込期限:2025年12月16日(火)13:00
登壇者
株式会社Touch&Links 上級執行役員 古川宗明 様
1979年生まれ。光通信に入社。営業として五百名中一位。 マネージャーとして65課中一位の成績を残す。しかし肺血栓塞栓症という難病にかかり、長期入院を余儀なくされる。
人生の意義を問い直し独立するも、ファーストヴィレッジ代表市村氏から「独立はまだ早い」とアドバイスを受け、同社に入社、市村氏の後継となるべく業務に邁進するとともにし、ビジネスマッチングの仕組化をスローガンに経営者組織を設立、日本最大級のものへと立ち上げを実現。
再度チャレンジをしたいと考え、営業支援会社株式会社F&Iを設立。
しかし「悪性リンパ腫」にかかり長期入院、闘病を続けながら復帰。 2019年にヒトマワリ事業へジョイントし事業部長として今に至る。
運営会社紹介
神楽坂ショールーム CLOUD STATION(クラウドステーション)
人事労務クラウドサービスを実際に操作・比較などの体験を通して、自社に合ったシステムを見つけることができる国内唯一の場所です。各種のワークショップも定期的に運営中。
神楽坂駅徒歩3分のショールーム”CLOUD STATION”を運営。これまでに1,000社を超える企業の勤怠管理・給与計算等のクラウドサービス導入支援をサポートしている実績から、業務フローの改善、見直し含めて、まるごとご相談を承っています。