ミドルマネージャー（中間管理職）は、企業の経営戦略に基づき、

現場で業務を回す・成果を出すだけでなく、

部下の教育・育成、チームマネジメントの役割も求められます。

自分自身の業務もある中で、多岐にわたる課題・目標にアプローチしなければなりません。

2021年にリクルートマネジメントソリューションズが実施した「ミドル・マネジャーの実態調査」によると、

「管理職として役割を果たす上で困っていること」で最も多かった回答は「部下に仕事を任せきれない」。

次いで、「自分が関係者の間に入らないと、部下の仕事が回らない」。

また、「最も時間をかけたい業務」という設問では、

「部下マネジメント」が最多でした。

きっと、この結果にうなずいていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか。

「部下の育成・マネジメント」は、ミドルマネージャーの役割であり、またことさらに重要であることはご認識されていらっしゃることと思います。

本セミナーでは、戦略人事を実現するクラウド型人材管理システム「ヒトマワリ」の販売・開発・ユーザー運用サポートを手掛ける、

株式会社Touch&Links　上級執行役員　古川様にご登壇いただき

ミドルマネージャーの皆さまに「部下が活躍する」ための心構えをレクチャーいただきます！

実例・体験談も交え、「すぐにご活用いただける」ノウハウをご紹介。

ぜひご参加ください！

▶開催日時　 2024/1/31（水）12:00～12:30  

▶講師

株式会社Touch＆Links　上級執行役員　古川宗明

1979年生まれ。光通信に入社。営業として五百名中一位。 マネージャーとして65課中一位の成績を残す。しかし肺血栓塞栓症という難病にかかり、長期入院を余儀なくされる。  

人生の意義を問い直し独立するも、ファーストヴィレッジ代表市村氏から「独立はまだ早い」とアドバイスを受け、同社に入社、市村氏の後継となるべく業務に邁進するとともにし、ビジネスマッチングの仕組化をスローガンに経営者組織を設立、日本最大級のものへと立ち上げを実現。

再度チャレンジをしたいと考え、営業支援会社株式会社F＆Iを設立。

しかし「悪性リンパ腫」にかかり長期入院、闘病を続けながら復帰。   2019年にヒトマワリ事業へジョイントし事業部長として今に至る。

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▶申し込み期限実施前日13時まで