紙芝居で学ぶ!プロジェクト管理のベストプラクティス〜名古屋城建設プロジェクトをManageOZO3でやってみた〜
工数管理と勤怠管理の一元化で業務効率化を実現!
このセミナーでは、プロジェクト管理やリソース管理の方法を、
名古屋城建設プロジェクトを例とした紙芝居で、たのしく分かりやすく学ぶことができます!
過去、岡崎城の建立で大赤字!
今回の名古屋城では失敗しないように原価管理をしっかりとやりたい・・・。
予算は立てたものの、各大名がどれくらい時間かけてるかをどうやって可視化するか?が課題に。そこで発見したのがManageOZO3!
実際の勤務時間とプロジェクトごとの工数をリアルタイムで把握すれば、プロジェクトの途中でも現状の原価を把握可能です。予想以上に原価のかかっている箇所を速やかに修正でき、月次の集計時に「予想以上に赤字になってしまった」という事態を回避できます。
みなさまのご参加をお待ちしております!
▶このセミナーで学べる事
- プロジェクト管理やリソース管理のベストプラクティス
- 勤怠管理と工数管理の一元化のメリット
- ManageOZO3とは
▶講師紹介
ー株式会社COEL 営業部 東日本営業グループ 平川 真由様
2022年株式会社COELに入社。
フィールドセールスとして、東日本の中堅企業の顧客を中心にバックオフィス系クラウドサービスを拡販。顧客の課題やニーズに応じて、業務アプリやクラウド連携などのソリューション提案を実施。
▶参加費用
無料
▶開催日時
2024年5月21日(火曜) 14:00〜15:00
▶開催場所
Zoomウェビナー形式
パソコンもしくはスマホを1台ご用意いただければ、自席もしくはご自宅より、お気軽にご視聴いただけます。オンライン参加をご希望の方には、お申し込み後に開催までに参加用URLをお送りいたしますので、お待ちください。