【法改正を社労士がポイント解説!】<まだギリ間に合う!>4月からの労働条件通知書の明示事項とタイミング
2024年4月1日以降、労働契約の締結・更新時において使用者に要求される労働条件の明示事項が追加されます。
「かんたん雇用契約forクラウド」があれば無期転換申込権の明示から確認までかんたん!
労働条件通知の配布・管理業務を劇的に効率化しませんか?
「かんたん雇用契約forクラウド」を導入すれば、無期転換申込権が発生する契約の更新ごとに、無期転換ができる旨及び無期転換後の労働条件の明示がかんたんにできます。
よくある疑問を社労士がポイント解説!
明示しなければならない労働条件に、通算契約期間または有期労働契約の更新回数の条件並びに就業の場所及び従事すべき業務の変更の範囲が追加されました。
従業員に業務の変更範囲はどこまで明示すればいいの?などよくある疑問を社会保険労務士法人TECO Consulting代表社員 伊藤がポイント解説いたします。
ぜひご視聴ください!!
▶対象:総務人事担当者、士業、経営者などセミナー内容にご興味のある方
▶日時:2024年3月5日 11:00~11:45
▶費用:無料
▶『かんたん雇用契約forクラウド』についてはこちら
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▶登壇者プロフィール
社会保険労務士法人TECO Consulting 代表社員 伊藤将人
埼玉県入間市出身。大学卒業後、社会保険労務士を取得。
東京都内の社会保険労務士事務所で約3年間、HRテックを活用したバックオフィスDX化のコンサルティング経験を積む。 その後、上場準備中(N-2)のベンチャー企業に参画し、上場審査に向けた労務管理体制の構築を行なう。
ベンチャー企業を中心に、バックオフィスDX化をメインとした人事労務コンサルタントとして独立後、現在 社会保険労務士法人TECO Consultingの代表社員。