<今だからこそ!>セキュリティから選ぶクラウド勤怠管理セミナー
累計、1億2,572万人分。
これは、2012年から2022年までの11年間に、漏洩・紛失した可能性のある個人情報の数です。なんと、日本の全人口にも匹敵する数です。
※東京商工リサーチ調査結果より
背景には、不正アクセスやウイルス感染などのサイバー攻撃が年々激化・増加していることがあげられます。
また、警視庁の調査結果によると、感染させた端末をロック、あるいはデータを暗号化することで利用できない状態にしたうえで、復旧と引き換えに対価を要求するランサムウェアの被害件数も年々増加しています。
新型コロナウイルスの感染拡大以降、クラウドシステムの活用が一気に進みました。ペーパーレス化、業務効率化、働く場所の自由化…と利点も多いですが、一方でこういったセキュリティに関する事故・事件にも気を付けなければなりません。
特に、労務業務においては、社員の個人情報を取り扱うこと、業務が停止したら従業員や会社全体に影響が出るということもあり、
システム選定の際には、機能や便利さに加えて「安全性」もしっかり考えることをおすすめします。
今回は、”ひとり100円からはじめられる”でおなじみの勤怠管理システムRecoRu様にご協力いただき、システム活用におけるセキュリティや安全面についてお話いただきます。
クラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策のガイドライン規格「ISO/IEC 27017」を取得されているRecoRu様ならではの、具体的な取り組みや注意点についてもご紹介いただく予定です!
実業務をイメージいただけるようにお伝えいただきますので、システム初心者の方でもご安心ください♪
安全・安心なのに、コストパフォーマンス抜群の理由も教えていただきます!
\こちらの方に特におすすめ/
・勤怠管理システムの新規導入の情報収集をしている
・すでに勤怠管理システムを導入しているが、見直しを検討している
・勤怠管理システムの比較検討中で、新しい情報が欲しい
・労務業務のシステム化を考えているが、どうやって上に納得してもらおうか悩んでいる
・クラウドにデータを預けるなんて、危ないんじゃないの?と言われたことがある方
・費用、安心、便利さ、をどれも叶えられるシステムを使いたい
▶開催日時
▶講師
中央システム株式会社
クラウドサービス営業本部 スマートワークス営業部 阿部 雅史様
埼玉県出身。レコルの立ち上げメンバーの1人でローンチより顧客サポート/セールスに従事。
約6年間の勤怠システムの業務経験があり、レコル導入の運用相談から設定サポートを多くの企業様へ提案をしてきました。